
| テ ー マ: | 読む 見る つたえる 今あたらしい新聞技術 |
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| 会 期: | 2012年11月27日(火)~29日(木) |
| 会 場: | 東京国際展示場(東京ビッグサイト)東6ホール |
| 来場者数: | 12,589人 |
| 出 展 社: | 60社・団体 (順不同、社名は出展当時のもの) 朝日新聞社、産経新聞社、日本経済新聞社、日経統合システム、毎日新聞社、読売新聞東京本社、インテック、岡本化学工業、KKS、金陽社、クォード・テック・インク日本支店、ゴスグラフィックシステムズジャパン、コダック、コニカミノルタビジネスソリューションズ、サカタインクス、清水製作、西研グラフィックス、第一工業、田中電気、椿本チエイン、DICグラフィックス、東京インキ、東京機械製作所、東芝ソリューション、東洋インキ、東洋電機、東和電気工業、ニッカ、ニチロ工業、日本アイ・ビー・エム、日本新聞インキ、日本電気、日本ボールドウィン、パナソニックSSインフラシステム、富士フイルムグラフィックシステムズ、富士通、方正、三菱重工印刷紙工機械、三菱製紙、明和ゴム工業、イワタ、クロスデザイン、コスモテック、CCIジャパン、ジック、セイコーアイ・インフォテック、大日本印刷、日本アグフア・ゲバルト、ビジュアル・プロセッシング・ジャパン、フジオー産業、プロスパークリエイティブ、モトヤ、モリサワ、千葉大学大学院融合科学研究科・北村研究室、同・小林・青木研究室、同・小関研究室、東京工芸大学工学部メディア画像学科、東京電機大学エルゴノミクスデザイン研究室、日本プリンティングアカデミー、日本新聞協会 |
初日の開会式は、村田正敏新聞協会副会長と芝則之CONPT会長(JANPS2012運営委員会委員長)のあいさつの後、五阿弥宏安・新聞協会技術委員会委員長(JANPS2012実行委員会委員長)が加わり、テープカットを行いました。
新聞協会のブースでは、「日本の新聞技術の今」と題し、CTP、高精細網、高濃度インキ、GCRなどをテーマに新聞協会技術委員会の下部組織・新聞品質研究会が、JANPS開催時期までに行ったテスト印刷の結果と検討内容をパネルやテスト印刷紙面などをもとに説明。また、災害・障害発生時の新聞製作について、相互援助協定の概況や免震工場の概要を紹介するとともに、東日本大震災下における新聞製作の様子を当時の写真とともに振り返りました。そのほか、「体育の日」や新聞週間などを話題に発行された子ども向け新聞を展示し、各社の小・中学生向け紙面・記事強化の取り組みを紹介しました。![]() |
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| サカタインクス |
東京機械製作所 | 東芝ソリューション |
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| 日本電気 | 富士通 |